皆さまに、身近な存在として認識いただいているだろうか…
納得のいく対応で信頼いただいているだろうか…
初心を忘れないためにも、常日頃から自分に問いかけている言葉です。
初当選させていただいた直後から「情報発信」に力を注ぎ、自らの手による約3,000枚の報告書ポスト投函(年5回)や各種SNSの毎日更新などを通じて、皆さまとの交流を重ねてきました。
代弁者として皆さまの大切な声を市政へ反映するために、一人でも多くの方々の声をお聴きしたい。
皆さまとともに直方市の未来を考え、
座右の銘である『スピードこそ誠意なり』をモットーに、期待以上の迅速かつ丁寧な対応を重ねて参ります。
「スピードこそ誠意なり」
対応の進捗度合いにかかわらず、まずは24時間以内に初回報告をする。
その後も細やかな報告を重ね、皆さまの満足に繋げる。
デジタル化も進む変革期において、期待を上回るスピード感で『誠意』を届けます。
「伝わる情報発信」
市議の役割は、皆さまの大切な声を、代弁者として市政へ反映すること。
お声を聴くためには、まずは議員からの情報発信が不可欠です。
インターネットに注力しつつ、紙面でもポスト投函等を通じて、地道に情報を発信します。
「丁寧な相談対応」
より多くのご相談をいただくため、政治
活動用看板に電話番号を表記。
多岐にわたるご相談に市担当課とともに
対応し、早期解決を模索しています。
なお、長期化が予想されるご相談等には、報告書を作成の上、随時報告を重ねます。
日々の取り組みを基に、
皆さまとともに市政に働き
かけます。
地域と地元企業の活性化
地域活力のある
「まちづくり」
複数年に及ぶコロナ禍の影響は、経済活動に多大な影響を与え、地域活動の停滞を招きました。
その中で、デジタル化が急速に進み、社会活動の革新をもたらしています。
withコロナの時代を生き抜くべく、地域活力の中心を担う地元企業の支援策を、皆様とともに考え市政へ提言してまいります。
また、相互扶助が円滑に機能する安全安心な街を目指して、自治会活動や地域活動に積極的に参加し、地域活性化に働きかけて参ります。
直活会(のおかつかい) 副会長
直方中央ロータリークラブ 委員長
福岡県中小企業家同友会 会員
外町区自治公民館 会計
子育て環境の整備
子どもにあたたかい
「まちづくり」
令和4年の2学期から中学校給食の全員喫食化が実現する予定となっており、積年の皆さまの要望が叶います。
また、小中学校には一人一台のタブレットが整備され、オンライン授業が行われる時代にもなりました。
教育の先進自治体となるべく、学校関係者の方々の労働環境にも十分に配慮しながら、教育環境整備に取り組みます。
また、保育環境の充実など、更なる子育て環境整備に働きかけて参ります。
知古一公民館自治会
子供育成・青少年育成部部長
直方市立直方北小学校PTA 監事
福岡県立鞍手高等学校PTA 副会長
医療福祉環境の充実
高齢者・障がい者の方々が住みよい
「まちづくり」
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、我が国が超高齢化社会になる2025年は目前となっています。
国民の4人に1人が75歳以上という、世界史上類を見ない超高齢化社会に突入することになります。
医療介護の人材確保対策に加え、増大する社会保障費の問題に対応するため、まずは地方自治体から、国民の健康長寿が経済成長に繋がる社会を目指した取り組みを働きかけて参ります。
りふれる訪問看護・ヘルパーステーション
代表取締役
認知症と家族の会直方 会員
災害対応力の強化
災害の少ない、災害に強い
「まちづくり」
近年、日本では高温、大雨などの異常気象が毎年発生しています。
本市でも「ゼロ・カーボンシティ宣言」を行い、地球温暖化の対策である脱炭素化に取り組むこととしています。
市民の皆さまや地元企業などと連携した
取り組みを働きかけて参ります。
また、デジタル機器を活用した災害対応
などが注目される時代となりました。
民間提携を継続して提言しつつ、自らも
地域防災活動に参加しながら、防災レベル
向上に働きかけて参ります。
直方市消防団第二分団第一部 団員
< 経 歴 >
< 生年月日 >
1978年(昭和53年)生まれ
< 家 族 >
妻と長男、長女、次女の5人家族
< 地域活動等 >